私が思う 身体と魂と思考の関係

 

 

図解すると次の通りです

 

 

 

 

左側の人型から説明しますね

 

 

 

 

人間は 身体を持ち があり 思考が出来る生き物です

 

 

まず 肉体という身体があるからこそ 感」じることが出来る

 

 

「感」には 次のようなものがあります

 

直感  ふと なんとなく 頭に思い浮かんで 感じること

 

五感  目…視覚 鼻…嗅覚 口…味覚 耳…聴覚 肌…触感で 感じること

 

感覚  五感の他 雰囲気で 周りの様子などから 感じること

 

体感  痛い 息苦しい 鳥肌が立つ などダイレクトに身体が反応して 感じること

 

 

上記の感じたことを わかりやすく分別するのが 感情

 

 

図の感情には 代表で喜怒哀楽しか書いてありませんが

感じる状態を言葉にした感情はたくさんありますね

 

 

これらの「感」は 生まれつき個々に人が持っているもの

 

赤ちゃんは この「感」だけに従い 泣いたり笑ったりして

ただただ自分が感じることを素直に表現して生きている と言えますね

 

成長するにつれて この「感」を言葉でも表現できるようになりますが

たとえ言葉で表現できなくても 

自分が「感じること」は 自然発生で 真実です

 

 

そして これらすべての「感」は1つ1つが 

以下に説明する ♡のの声 だということ

 

つまり「感」は が発している声サイン だということ

 

 

これは大事なポイントです

 

 

 

 

 

次に ♡の魂

 

は「今生 わたしという人間がどう生きたいか」の設定装置

 

 

は言い換えると 「本心」「本音」「本当の気持ち」

 

大きく「本質」として表示していることもあります

 

 

【自分の身体を使って 本当は何を体験したいのか】

 

【その体験で 本当はどんな感情を体感したいのか】

 

 

そのために こまごまと

 

〔好きなもの 嫌いなもの はなにか〕

 

〔何に興味を持つか〕

 

〔どの感覚が鋭いか〕

 

〔怖いことはなにか〕

 

〔楽しいと感じるものはなにか〕

 

などなど は決めて 設定しているのではないかと思います

 

 

は目に見えないし ハッキリしたものではありません

 

 

そこで 魂の設定した内容を表明するのが上記の「感」

 

特に感情は 自分が直面した状況や事態を把握するのにわかりやすいですね

 

 

また 1つの出来事に対して「どう感じるか」も人それぞれです

 

なので 同じ状況でも 2人の人間がいれば別々のことを感じることもあり

結果的に「2人は全く違う経験をした」ということになります

 

 

でもそれも 各々が

 

〔その出来事でそういう経験をする〕〔その時はそう感じる〕

と魂で設定してきている 

 

と考えると私はすんなり納得できるんですね

 

 

この図では 心という言葉は使っていませんが

 

「感」を感じている場・領域 それが心(心模様)

 

 

として捉えています

 

 

 

 

そして 思考について

 

 

 

 

思考は 文字通り 思うこと 考えること

 

頭の中にある 言葉で表されるすべてです

 

 

多くは 常識 一般論 既成概念 親の生き方 経験したことなど

生後 外部から取り入れた情報

 

「これは正しい」

「あれはダメ」

「こうするのがいい」

「〇〇すれば~~になる」

 

などの価値判断も同時に付いています

 

 

これらの思考は 人間に元々備わっているものではなく

見聞きしたり経験したことの中から

「私はコレを信じる!」

と決めて 自分の中に取り入れたものですね

 

幼い頃は「親のやることは〇」と思い

何度も繰り返し同じ思考を知らず知らずのうちに擦りこまれるので

特に親の生き方は子供に大きな影響を及ぼします

 

 

「思考」の中には「感」じたことの言葉ももちろん含まれるけれど

私たちは 学校での勉強や親や周囲の人たちから言われる様々なことに接し

圧倒的に緑の四角の中にある思考で頭をいっぱいにして

思い 考え 生きている時間が多いと思います

 

 

自分が確かに「感」じているはずのことよりも

他者から得て受け容れた「思考」が優先状態

 

ふと なんとなく感じるかすかな直感を「気のせい」とスルーしたり

場を丸く収めるために 自分の本当の感を無視してみんなに合わせたり

もうそういうことが長年続いていて癖になっていたり。

 

 

 

「感」「思考」で消されて わからなくなっている

 

 

これが 迷いや悩み の原因と思われます

 

 

 

つまり 

 

常識や一般論など 後付けの外部情報で頭がいっぱいになっている時や

魂が発している声である「感」というサインに気づいてない時

 

の声は 思考には届かず 

 

思考分断して それは調和した状態ではないので迷いや悩みになる

のだと思います

 

 

 

 

 

迷っている 悩んでいるということは

自分が自然と「感」じているものがあるはずなのに

 

頭が常識や一般論などの思考を優先して

確かに感じたはずのものを却下したり

気のせいとしてなかったことにしてしまっている状態で

 

魂で生きていない ということです

 

だから 迷いや悩みもサインで

「その不調和状態から早くどうにか抜け出したい」という不快感を感じさせて

魂の声は「本当の想いに気づいて!」と叫んでいるのです

 

 

ハッキリと「嫌」とか「やめたい」」と思えなくても

「なんだかモヤモヤする」時は魂が叫んでいる状態

 

いい子 いい人 優しいね とよく人から言われたり 

自分の意見は言わずに周りに合わせてきた 

断るのがとても苦手 自分の好き嫌いがよくわからない

という人はこの状態になっていないか 確認してみてください

 

 

 

私自身もそうでしたが 長きに渡ってこの状態になっていると

 

不感症状態が当たり前で自覚もなく

「感じていないこと」に自発的に気づけることはほぼないでしょう

 

 

外付けの思考に合わせていれば

人からの評価が良かったり 褒められることも多く

その生き方が正しくて良いこと

 

と信じこんで生きています

 

 

感じないようにするのが当たり前の癖になっているので

自分が本当は感じていることをなかったことにしているなどとは

思わないでしょう

 

 

でも 哀しいことがあったのに なぜか涙が出ない

幸せな状況のはずなのに なぜか喜べない 楽しめない

 

そういう「?」は よくよく考えてみれば

きっと思い当たることがはずです

 

 

 

けれど そんな状況でも大丈夫!!

のパワーは強力だから!!

 

 

は”わたし”をなんとしても幸せにする!!

 

と決めて設定しているので

本人無意識のうちに周囲の状況さえも変化させてしまいます

 

 

そんな時は 怒りや哀しみの感情や痛みの方が

喜びや楽しみや快感を感じるよりも感じやすいので

ネガティブな状況でサインを送ってきます

 

 

魂と思考が分断した生き方を続けていると 

 

「それじゃ 幸せにならないよ! 軌道修正して!」

 

と段々現状が困った事態になり 明らかにうまくいかなくなっていくんですね

 

 

その時はとても苦しくて辛いけれど これも 

 

からの大事なサイン なのです

 

 

 

もしも今 モヤモヤすることがあるならば 

魂はあなたに なんと叫んでいるのでしょう?

 

ちょっと立ち止まって考えてみませんか?

 

 

 

 

逆に言えば 

 

魂の声「感」のサインで気づいて認め

思考が理解と納得の上で魂と結合し

 

思考身体 

 

三位一体となって調和が取れていれば うまくいく 

 

ということ

 

 

具体的には

元々備わっている魂の声を感じるままサインとして受け取り

「では どうすれば魂の声を実行出来るか?」に思考を使い行動することです

 

調和のとれた状態で スッキリ行動すれば

ニッコリ笑顔の結果に結びつくのですね

 

 

 

 

 

また もし現状がうまくいってないのなら

現状 → 思考 → 魂 とたどっていって

どこかで魂の声とは違うことをしている部分があることをみつけます

 

魂の声だと思って信じていたことが 

思考でうまいこと変換されたりして 実は違っていることもあるので

 

自分が感じていることに どこまで正直に素直でいられるか

 

魂の声である「感」のサインを 

小さくてもかすかなものでも拾って認めてあげられるか

 

がとても大事だと思います

 

 

 

ただ 

 

「うまくいけばいいのか」

「喜怒哀楽の 喜びと楽しみだけがあればいいのか」

 

というと それも違うと思います

 

 

人間は〔喜楽だけではなく 怒哀も感じたい〕

 

〔まんべんなく 様々な感情を体感したい〕

 

〔善悪 正誤 男女など 相対性や相違をわざわざ経験したい〕生き物

 

 

そう考えると「すべてはあっていい」と楽に生きていけると思うのです

 

 

 

 

ポジティブ・ネガティブ それぞれたくさんの出来事を経験をして 

色々なの声「感」じ取り

 

迷って悩んでモヤモヤしたり 理解納得してスッキリしたり

思考で様々に言葉にしながら

 

身体が教えてくれるサインを素直に受け取って動けばいい

 

 

 

そうして この図に書いたすべてをひっくるめて

 

 

「今生 わたしは魂で決めてきたことを あまねく経験することが出来た!」

 

という思いで最後を迎え あの世に還っていく

 

 

 

それが 幸せな生き方 だと思うのです

 

 

 

 

この図をまるっと包み込んで見守ってくれている

温かくて優しい 大きな大きな見えない守護的な存在も 私は信じています

 

 

だから どんな状況であっても 安心して

 

”わたし”が 感じるまま 素直に行動して 生きていきましょうね